小山内式健康づくりとは

 
予防医学の第一人者小山内博医師が確立した、健康なからだを守り育てるための4つの方法「小山内式4原則」を実践し、病気に打ち克つ強いからだづくりを目指します。
「小山内式4原則」は、実際に多くの企業の現場で活用され、従業員を健康に導いてきました。
今、課題となっているメタボリック症候群の解消・生活習慣病の予防に、最適の保健指導であり、これに勝る方策はありません。

今なぜ、これほど病む人が多いと思いますか?

 
それは現代人の生活にあります。
現代社会の生活は、昔に比べて大きく変化しているのに対し、人のからだのしくみはその変化についていけず、昔のままなので、 様ざまなひずみが生じています。(たとえば食事は空腹になってから食べ物を探し、エネルギーを消費してから摂るはずが、今は時間がくれば食べる)そこから肥満など、 健康上の問題がいろいろと出てきているのです。
そのひずみを埋めあわせ、問題解決に必要とされるのが、「小山内式4原則」です。
「小山内式4原則」は、病む人も病まない人も、すべての現代人にとっての必須メニューです。